小学校1年生から通信教育 プログラミング

誰でも使えるScratch

Scratchとは、
アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のグループが作成した子ども向けプログラミング言語です。

 

小学生でも簡単に利用することができるプログラミング言語で、
オリジナルのゲームやアニメーションなどを造ることができ、
もし面白いゲームなどができたら、
それを他の人に公開して使ってもらうこともできます。

 

それとは逆に、
他の人が造ったゲームで遊んだり、
アニメーションを見たりすることもできます。

 

 

Scratch自体は無料で配布されているので、
興味のある方はサイトからダウンロードしてみて下さい。

 

⇒Scratchをダウンロードするならこちらをクリック!

 

 

ダウンロードしても使い方が分からないって人もいるでしょうから、
NHKの「ワイワイプログラミング」というサイトをチェックしてもらえると
使い方なども掲載されているので参考になると思いますよ♪

 

⇒NHKサイト「ワイワイプログラミング」はこちらをクリック!

 

 

それから、
NHKのEテレ番組「Why プログラミング」という番組があり、
そちらには動画で解説してくれているのでとても参考になりますので、
気になる方はチェックしてみて下さい。

 

⇒NHKのEテレ番組「Why プログラミング」はこちらをクリック!

 

 

2020年度の新学習指導要領の施行に伴い、
小学校でプログラミング教育がスタートします。

 

習い事としてプログラミング教室に通わせるのも手ですが、
無料のプログラミング言語「Scratch」をダウンロードして、
NHKのサイトを活用すれば、
十分に学校でのプログラミング教育のさきどり学習が手軽にできちゃいますよ♪